【投稿者】なみ平

おぐに保育園の園児が作成し、
雲城小学校５年生が田植えをした田んぼに設置されていた案山子は、

田んぼの見守りが終わり、おぐに保育園に持ち帰られ、補修を兼ねて休んでいました。

その案山子がこの度、小国まちづくりセンターでの展示文化祭で、再デビューすることになりました。

柚(ゆ)根(ね)地区の田んぼで見守りをしていたもう一体の案山子と一緒に、
１１月４日、おぐに保育園からまちづくりセンターに届けていただきました。

離れ離れになっていた男性と女性の案山子が、向かい合って玄関で来場者を迎えています。