【投稿者】海の豊かさチーム

今、世界の海は家庭ごみやポイ捨てされたごみで溢れていて、魚だけでなく、人や環境も苦しめています。
年間のごみの量は、2019年に約3億5000万ｔで、2060年には10億ｔを上回る予想です。

この現状を打開するために、石見小学校の５年生は国府海岸のゴミをみんなで楽しく拾いました。

わたしたちが、海のゴミ拾いをすることによって、人々や生き物が困らないようになったと思います。
これは生き物のために、人のために、海のためになるような活動であり、これからも地球上の生き物みんなが幸せになるような世界にこれからもしていきたいです。